佐野市議会 2019-12-11 12月11日-一般質問-03号
また、復旧工事に際しては、表層を10センチ掘削し、粘性土で埋め戻します。さらに、中運動公園陸上競技場と栄公園野球場は原形どおり張り芝を実施し、グラウンドとして利用できる状態に戻す予定でございます。 以上でございます。 ○議長(春山敏明) 横田議員。 ◆13番(横田誠) 意見を申し上げたいと思います。
また、復旧工事に際しては、表層を10センチ掘削し、粘性土で埋め戻します。さらに、中運動公園陸上競技場と栄公園野球場は原形どおり張り芝を実施し、グラウンドとして利用できる状態に戻す予定でございます。 以上でございます。 ○議長(春山敏明) 横田議員。 ◆13番(横田誠) 意見を申し上げたいと思います。
しかしながら、用地契約後に実施した文化財調査の試掘において、公園予定地内で現況地番から約2メートルの深さまで粘性土の堆積が見つかり、また地下水位も地表近くに滞水していることが確認されました。
さらに、委員より、8款土木費の城山公園整備事業費について、駐車場の設計変更で1,500万円の減額ということであるが、変更内容を伺いたいとの質疑に対し、当局より、駐車場の舗装工法の変更であり、具体的には当初透水性舗装を予定していたが、工事箇所の土質が岩盤や粘性土のため浸透しないことがわかり、排水性舗装に変更したためであるとの答弁がありました。